2023年11月24日金曜日

女性平和基金で世界の女性と連帯 戦争ノー、核兵器廃絶を!

 レイラ化粧品1本につき1円が積み立てられ、平和運動に活用される女性平和基金は2000年に設立されました。来年設立25周年を迎えます。今年の原水爆禁止世界大会にはフィンランドのウーラ・クロッツアーさんとアメリカのマーガレット・エンゲルさんの2人を招待。2023年までにこの基金で22の国と地域から79人の女性を招き、原水禁世界大会など広島、長崎などで交流を重ねてきました。こうした女性平和基金の活動は戦争ノー、核兵器廃絶、気候変動やジェンダー平等など多様な運動に発展しています。女性平和基金の役割はますます重要となっており、その存在は光り輝いています。

 レイラ化粧品は「安心して使える、適正価格の化粧品が欲しい」という新婦人の会員の声から誕生した化粧品です。レイラ化粧品を1本買うことで平和に貢献できます。レイラタイムで“美と平和”のおしゃべりをしましょう。

 木枯らしが吹く季節到来。冬のお手入れは、うるおいたっぷりのSSシリーズ(化粧水・乳液・クリーム)とBiエッセンスで。高い保湿力で乾燥からお肌を守ります。 (Y)

2023年11月16日木曜日

やっぱり平和・そして気付いたらDo!(行動する)の新婦人 力強さを実感した新婦人の会第31回全国大会

  11月4日新婦人の会第31回全国大会オンラインに参加した。47都道府県から、くまなく発言があり、短時間に込められた多彩でパワフルな内容に圧倒されたり、共感したり。やっぱり「平和」の新婦人と思ったのは、沖縄の発言。小さな島にもミサイルが配備されまさに「戦前」の実態のなか、新しく3支部をつくり戦争をさせない運動を広げている。全国の連帯で平和を守らなければ! そして、「気付いたらDo!」が全
国で。給食費無料化は家族みんながマイナカード取得することが条件なんておかしいと声を上げ撤回させた岡山県、北海道では教室にクーラーをと直接文科省に要請し設置実現。給食費無料化やコミュバス、生理用品をトイレに設置してと、小さなつぶやきから『困った』を要求にして運動し、若い世代がどんどん政治を変えようと行動している。大阪の発言も圧巻だった。「万博・カジノより教育にお金を」と運動し、会員で前大会を突破した。会員の高齢化も共通の課題だが、施設で仲間を迎え班を作ったと言う話を聞き感動した。どの発言も根底にあるのは、友愛の組織としての温かさと多様性ではないかと思う。これからも、平和と人権がおびやかされないよう「気付いたらDo!」で新婦人を広げていきたい。(0)

2023年11月10日金曜日

「フリースクールは国家の根幹壊す」東近江市長の時代錯誤発言

 不登校対策をめぐる滋賀県の首長会議で、東近江市長が「フリースクールは国家の根幹を崩しかねない」「文科省がフリースクールの存在を認めたことに愕然とする」「不登校は親の責任」「大半の善良な市民は嫌がる子どもを無理して学校に押し込んででも義務教育を受けさせようとしている」などと発言した。これが報道されると批判が相次ぎ、県内のフリースクール関係者が市長に発言撤回や対話
を求める抗議文を提出する事態になった。しかし市長は謝罪はしても「信念を持って発言している」と発言撤回はしなかった。そもそもむりやり学校へ行かそうとした結果、自殺者が増えたことに、どうにかしなければと考えた親たちが学校以外の場の居場所をと、悩み、持ち出し、手弁当で作ったのがフリースクールだ。(2022年不登校の小中学校生は約30万人2年連続前年度比2割増し、そして10代、20代で最も多い死因は自殺。96%の子どもがフリースクールに入って良かったと答えている)。 憲法26条には「子どもが学校へ行かなければならない義務ではなく、子どもに教育を受けさせる義務があるのは国で、子どもには教育を受ける権利がある」と定められている。さらに2017年施行の「教育機会確保法」では、不登校の児童生徒が学校以外の場で行う多様な学習活動の重要性を明記し、国や地方自治体に必要な施策の実施を求めており、学校外の学びの場は法律にも位置付けられている。首長さん方はどこまで理解しているのか。 不登校の子どもに税金を返してくれる国もあるというのになんという違い。すべてが「おれの言うことを聞け!」的な発想、日本が30年間停滞している理由がわかる。

 深澤真紀さん(関西大学特任教授)は「私の言うことをおかしいと思ったらおかしいと言える学生になってね」と講義していると言う。それが教育ではと思う。 首長選挙には子どもや家族を傷つけない人権意識を明確にもった人に立候補してもらいたい!(T)

2023年11月3日金曜日

戦争反対、くらし守れと行動する新婦人に あなたもご一緒に! 新婦人第31回全国大会(11/4)がせまっています

 10月7日、パレスチナのイスラム組織ハマスの無差別攻撃と民間人の多数の人質連行、それに対してイスラエルがパレスチナ自治区ガザへ攻撃。イスラエル軍は学校や病院などを無差別攻撃、多数の子どもたちが犠牲に。高い壁とフェンスに囲われ自由な出入りができないガザ地区の人々は空爆と水や食料などが尽きるいのちの危機にさらされています。私は「ただちに停戦を」と声を大きく叫びたい。

「安保法制」と「敵基地攻撃能力保有」という国の方
針のもとでの自衛隊、その自衛隊の音楽隊演奏や車両展示が大学祭で企画、開催されています。湾岸戦争の時の自衛隊派遣がよみがえる。11月3日は日本国憲法公布から77年。国際紛争を解決の手段として戦争の放棄をかかげた憲法9条を今こそ生かす時。

「戦争は絶対いや」「軍事費より教育に税金を」「消費税やめて」「年金あげて」・・一緒に新婦人で実現をしませんか。政治を変える何よりの力です。


徳島憲法まつり 11月3日 両国橋西公園にて

もっと知ろう、考えよう、憲法のこと

新婦人は『カフェ9条』でおいしいコーヒーとマフィン出します。来てくださいね。(Y) 

2023年10月27日金曜日

初めて知った福田村事件 世論操作の怖さを知る

 映画を観て初めて知った悲惨な事件。関東大震災のとき、「朝鮮人が襲ってくる」などのデマが流布され、一般の市民が武器を持ち虐殺を行ったということは、歴史の事実として知っていた。また社会主義者も、機に乗じて暗殺された。一緒にいた子どもまでも殺害された。当時の日本は、韓国を併合し朝鮮人の人権を抑圧していたから、仕返しをされるという国民の恐怖心をあおり、自警団を作ることを国が推し進めていた。そんな中で、香川県から千葉県福田村に薬の行商団が、村人に朝鮮人と間違われ妊婦を含む9人が惨殺された。洗脳され冷静さを失ってしまうと人間があんなになってしまうのかと恐ろしくなった。「朝鮮人か確かめるまで待て」と止める村長に、行商団のリーダーが「朝鮮人なら殺してもいいのか!」と叫んだ。行商団は被差別部落出身であり、水平社宣言を諳んじるほどの若者もいた。人はみんな平等という当たり前のことが問われる言葉であったが、それが発端となり村人が暴徒化した。最後に女性新聞記者が、「書かないでくれ」と頼む村長に「朝鮮人が暴動を起こすというのはデマだと、新聞が書かなかったからこんな悲劇が起こった。だから書きます」と言った。実際は、隠し通されていたが。今年は関東大震災から100年、防災の報道は多かったが、こんな悲劇も知らせるべき。無かったことにしようとする動きさえある。ますます不都合な真実を報道しなくなったと感じる。しっかりした歴史認識を持ち、過ちを繰り返してはいけないと声を上げよう。(O)

2023年10月18日水曜日

10月22日は、必ず投票に行こう!

 10月22日を歴史的な日にしたい。言わずもがな9月13日に岸田改造内閣が発足して初めての国政選挙の投票日である。5日から自民党国会議員の秘書への暴力・辞任による参院徳島・高知補選が闘われている。内閣改造しても支持率が低迷する岸田内閣は、次々と大物を送り込み議席を譲らないと必死だ。立憲主義を取り戻し平和と希望ある共生社会をめざすオール徳島県民連合に集まる団体は心ひとつに無所属候補を応援する。新婦人も政治の信頼を取り戻すために応援している。ここでの勝敗は、日本中が注目している。なのに、徳島県の投票率がめちゃめちゃ低いようだ。11日徳島新聞によると8日までの3日間では前回の3分の1の投票率。二人とも高知県の候補者だから今一つ盛り上がらないな―なんて言ってる場合じゃない。私たちの生活、若者の未来がかかっている。埼玉県では自民党が提出した「子ども放置禁止」虐待禁止条例が圧倒的な反対世論によって取り下げられた。声を上げれば政治が変わる。徳島県民の心意気を見せよう。お友達を誘って投票に行こう!(S) 

2023年10月13日金曜日

マスコミは反権力・腐敗なんてそっちのけ?

  マスコミはジャニー喜多川の性加害を知っていながら今まで知らないふり、BBCがとりあげたとたんにジャニーズ叩きをしだした。ジャニーズ事務所はもちろん酷いけどそのままにしてきたマスコミ、国の責任でもあるでしょう。(CMにジャニーズを採用しなかった元ネスレ社長は偉い!)10月2日の会見ではジャニーズ側が決めたルールを守らない記者を、こどもたちのことを引き合いに出して「ルールは守りましょう」と言う。それに拍手する記者たち!自分たちは長い間児童性虐待を放置してきたのに。会社もマスコミも真摯な反省があるとはとても思えない。 制限時間2時間1人1問のみ、更問いができないなんて、会社側にとって都合の良いことばかり!安倍・菅元首相・岸田首相も同じような会見をしてた。権力の監視役であるべきマスコミが権力の助っ人とは情けない! そしてなんと10月2日の会見はやらせだったと。

 映画「福田村事件」(関東大震災後の混乱および流言蜚語が生み出した社会不安の中で香川からの薬の行商談15名が、自警団に暴行され、9名が殺害された事件を題材にしている)当初、森達也監督は「出演してくれる役者はいないのでは、上映後もすぐに中止になるのでは」と危惧したそうだが、オーデションにはたくさん集まり、オファーを断る役者はなく、クラウドファンディングで資金も集まり、少なかった上映会場は毎日満杯で上映会場は増えている。嫌なニュースばかりだが、森監督の気概、出演者達、観客の多さに救われる。(T)