関連記事 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASV7J6RP7V7JUHBI01BM.html
新日本婦人の会(新婦人)は国連NGOに認定されている女性団体です。 このブログは、とくしまの新婦人が日々の活動を綴った記録です。 発足以来60年、草の根から平和を守る運動を続けてきた私たちとご一緒に行動しませんか?
2026年7月31日金曜日
核廃絶こそ唯一の道―8月に思う
81年目の8月6日・9日がやってくる。「戦争が廊下の奥に立ってゐた」(渡辺白泉)「日に日に世界が悪くなる/気のせいか
そうじゃない」(ハンバート ハンバート/笑ったり転んだり)と思う。世界で唯一の原爆投下(=核攻撃という名のホロコースト)を受けた日本の国是である非核三原則の見直し検討に踏み切る高市政権、「あらゆる選択肢を排除しない」とアメリカとの核共有も視野に入れる外相発言。核保有国指導者たちの国際法無視の狂人ぶり。どうしたものか?の問いに政治学者豊下楢彦著書『「核抑止論」の虚構』が答えてくれた。「核抑止論」の成り立ち、本質など歴史的・論理的に解明され、核廃絶に向かう道筋や日本のとるべき選択肢が提示されている。核システムに組み込まれたAIが、偽情報によって人間に代わり判断を下すリスクが現実味を帯びていることにノーベル賞受賞者が警鐘を鳴らしている。(岐路に立つ人類―人工知能と核兵器に関する宣言)「直面する重大な危険をなくす唯一の確かな道は、核兵器の廃絶で合意すること」しかないとのICAN(国連NGO)声明に心から賛同する。(S)
2026年7月24日金曜日
市民団体「WE WANT OUR FUTURE」が呼びかけ、国会前アクション「めちゃくちゃな政治に抗議するアクション」が10日夜、行われた。国会前には27000人、それに連帯して45都道府県153か所で行動が取り組まれ、合わせて35175人が参加した。音楽に合わせてのコールがとてもかっこいい。「やめろ憲法いじるの」「守ろう日本の憲法」「さあ行こう平和の道を」「戦争で温暖化悪化する」「戦争が一番環境破壊」「高市総理はめちゃくちゃするな」「あなたが総理で恥ずかしい」「ナフサの不足は政治の愚策」「定数削減ありえない」「与党の都合で定数減らすな」「民主主義を奪わせない」「暮らしをよくする法案通せ」「殺人兵器で金を稼ぐな」「環境壊して金を稼ぐな」「人を殺すのに加担をするな」「高市総理は国会に出ろ」「そこをどけ」「国家情報局日本にいらない」「非核
三原則絶対守れ」「国旗損壊罪憲法違反」「日本国憲法絶対守れ」「先の戦争を思い出せ」「戦争したがる政治を止めよう」「同じ過ち繰り返さない」「焼け野原より花畑」「日本は戦争しないと決めた」「私は戦争しないと決めた」など。2月からペンライトデモが国会前などで行われてきたが、今回初めてテレビで取り上げられた。数の力でなんでも決めてしまう高市政権、日本を滅ぼしたいのではと思ってしまう。「衆議院完全崩壊の今、民主主義を立て直すには主権者が公共空間で存在と意志を表明するしかない」と中野晃一さん(上智大学教授)。マスコミは権力者の広報ばかりでなく、もっと市民の声を取材し、報道してほしい。(T)関連記事 東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/500760
2026年7月17日金曜日
比例定数削減は独裁国家への道
国会が異常事態になっている。2月の総選挙で多数の議席を取った自民党と連立を組む維新の会によって、また野党も取り込んで、介護保険法や健康保険法の改悪、不十分な再審法改定、国家情報会議設置法、国旗損壊処罰法など十分な審議しないまま次々と決まっている。皇室典範改定も、恣意的な案をごり押ししようとしている。国民の要求であった消費税引き下げは、たしか選挙のときは「悲願」と言っていたのにどこへ行ったのか。そして出てきたのが「国会議員定数削減」しかも一番民意を反映できる比例定数45議席を減らすという案。定数削減は維新の会の得意技?大阪府議会では、議員定数大幅削減で小選挙区1人区を増やして維新独裁を作り上げ万博―カジノに突き進み、また都構想だか副首都だかで税金をつぎ込もうとしている。「身を切る改革」というまやかしの手法だ。本来は、裏金問題が明らかになり政治改革が必要だということだった。それならば、企業団体献金禁止、政党助成金廃止をするべきなのに、いつの間にか身を切る改革=議員定数削減=多様な意見抹殺になっている。衆議院政治改革特別委員会では、すべての野党が欠席するなか、自民と維新だけで質疑が強行された。そして、有無を言わさず衆院通過させようとしている。選挙制度は、いかに民意を反映できるものであるかというのが根本ではないのか。こんなやり方がまかり通れば、日本は、独裁国家に成り下がってしまう。止めよう!(O)
2026年7月10日金曜日
核兵器禁止条約採択から9年 署名・加盟は100か国に、日本政府も署名・批准を!
7月7日に核兵器禁止条約が国連会議で採択されて9年。南太平洋の島しょ国トンガが加入。禁止条約締約・署名国が100か国となりました(批准締約国75・署名国25)。
唯一の戦争被爆国である日本でも核兵器禁止条約への参加を7割の人が求めています。被爆者の方々は生きているうちに実現をと国に迫っています。徳島県は県議会と小松島市を除く23自治体が参加を求める意見書を採択しています。
7日七夕の日に徳島
県原水協と一緒に新婦人も行動。新聞ちぎり絵で作ったばっかりのプラスター持ってスタンディングに参加しました。毎月6・9行動を継続しています。
徳島支部は徳島市役所で平和ロビー展をしています。原爆写真、高校生が描いた原爆の絵、徳島大空襲など展示。市役所を訪れた人が写真を食い入るようにみていました。徳島大空襲の写真を見ながら、「うちの家はあのあたりやったな」と空襲から何もかも放って逃げたという両親の話をしてくれました。戦後に生まれて戦争のことは実感がないが、聞いたことを語り継いでいかないかん、原爆のことも同じ。高市首相や大臣は広島・長崎に行って肌で感じないかんと思うとの感想。核兵器禁止署名簿つきのハガキを渡すと名前書いて出しますと受け取ってくれました。これから各支部が平和展を開催予定。徳島「平和の日」の制定もあきらめずにやる。資料館もぜひほしい。平和の願いを国会に署名集めましょう!Y
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