2018年5月17日木曜日

社会保障費削るのやめて!軍事費削って社会保障にまわせ!

 母が入院した。認知症があるため、家族の付き添いが必要ということで、妹が病院に缶詰状態。私も交代で約50キロを何度か往復。認知症の症状が進み、ショートステイの体験入所を考えていた矢先の入院。無事退院でき、今はショートステイの体験入所中。入所は待機者がたくさんでいつになるかわからない。91歳の父と88歳の母。今まで元気にいたので、ピンと来なかった親の介護が目の前に。4月1日から医療や介護などの保険料の値上げなど負担増が目白押し。安倍政権は社会保障費の「自然増」の削減を毎年行っている。今年は6300億円の「自然増」が見込まれるが、1300億円削減するというもの。高齢化などによって社会保障費が増えるのは当然であり、社会福祉の充実は政府がやるべき一番の仕事。高い介護保険料を払っても介護が受けられないなんておかしい。
お友達のためには、湯水のごとく税金を使う。
麻生大臣のセクハラ問題に対する暴言など、安倍政権は今すぐ、退陣を!(O)

2018年5月13日日曜日

「前川喜平さん大いに語る」に950人集まる

5月12日(土) 元文科省事務次官の前川喜平さんの講演を聞いてきました。
森友・加計問題の発言を期待されたのか、予定外に多くの方が集まり、立ち見の方も多数おられて関心の高さがうかがえました。
お話は日本国憲法の話、教育制度の話など、豊富な知識と人権や教育への思いをユーモアを交えながら披露してくれました。来場者の質問にも丁寧に答えてくださり、誠実な人となりが伝わりました。
詳しくは動画をご覧ください。


2018年5月10日木曜日

おらおらで ひとり いぐも

第158回芥川賞を受賞した『おらおらでひとりいぐも』を読んだ。東北弁での主人公桃子さんの内なる声から始まり、読んでいると桃子さんになりきった不思議な気分になる。桃子さんは、24歳に故郷を飛び出し身ひとつで東京へ、夫周造の理想の女になるように生きてきたが、突然の夫の死。そのときの、東北弁で次々とたたみかけるような心の表現がすごい。幼い頃の自分や祖母、自分の子どもたちとの会話、夫との思い出等々入り乱れて、心の揺れと葛藤がぐいぐい伝わってくる。でも、夫を亡くした哀しみや孤独感だけではない、何かが湧き出してくる。新しい世界が開けたような・・・「もう今までの自分では信用できない。おらの思ってもみながった世界がある。そごさ、行ってみって。おら、いぐも。おらおらでひとりいぐも。」74歳の桃子さんが、前を向いて立っている姿が思い浮かんだ。著者の若竹千佐子さんは、新婦人の会員でもある。3/29付新婦人しんぶんのインタビューで、「ひとりでいぐも」もいいけど「みんなでいぐも」もやっぱり大事と言われていたので、次作も期待したい。   (O)

2018年5月2日水曜日

メーデー集会に参加しました

 5月1日(火)連休が前半後半に分かれた今年のゴールデンウイークの真ん中のこの日、徳島中央公園鷲の門広場にメーデー集会が行われました。会場には各労働組合始め民主団体の幟がはためきました。新婦人の会も幟を立てて参加しました。
 安倍政権がねらう働き方改革は、過労死を合法化するもの。「8時間働いて普通に暮らせる賃金・働くルールの確立」などを訴えました。
 メーデーは労働者の祭典なのですが、賃金・労働条件の改善や雇用の安定などを訴えるばかりでなく、戦争する国づくりへの反対、憲法改悪反対、原発ゼロ・原発再稼働反対・再生可能エネルギーへの転換、社会保障制度の拡充、消費税増税反対、震災被災者らの生活と生業を支える復興、核兵器禁止条約の批准など労働者の生活をとりまくあらゆる問題の改善を求めるスローガンを確認しました。そして公園から徳島駅前へ向かってシュプレヒコールをあげながらパレードしました。M