2017年6月9日金曜日

県母親大会分科会2にいってきました

6月4日(日)自分らしく生きるための社会保障とはと題された、徳島県母親大会分科会に参加してきました。
用意された会議机が満席になり、関心の高さが分かりました。助言者である津川弁護士から、社会保障の考え方の歴史的な成立の過程や、憲法との関係をお話しいただき、そのあと出席者から数々の発言がありました。
「人たるに値する生活」の保障という言葉は「個人たるに値する生活」の保障と読み替えるべきという津川弁護士の話は、心に残りました。生活保護、国民年金など私たちのセーフティーネットともいえる制度はどれも生物としての人の生活を支える(支えられるとは思えないけれど)ことしか考えられておらず、本を読んだり、映画を見たり、精神活動をする個人としての生活を支えることを目的としたものではないということがよくわかりました。
参加者からも、社会保険、生活保護、雇用などの場面での経験が披露され、「個人」として尊重されるよう、求めること、社会保障の財源としての税金の使われ方にも関心をもっていくことなどを申し合わせ事項として確認しました。(M)


2017年5月29日月曜日

吉野川支部ニュースでました

ニュースは上のニュースタブからPDF形式でご覧になれます

2017年5月18日木曜日

とんでもない9条改憲発言

20年を新しい憲法が施行される年にしたい」とメッセージで発言。それも「9条の1項、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込む」というのです。その理由が、自衛隊は違憲だと多くの憲法学者が言っているので、自衛隊を合憲化するためだと言うのです。本当にさかさまの論理です。
憲法9条で「一つ憲法施行70年の憲法記念日の日に、安倍首相は「20は戦争するためのものは一切持たない。もう一つは決して戦争によって自分の言い分をとおそうとしないこと」(あたらし憲法のはなし)を高らかに宣言しました。このもとで、政府はいままで自衛のための必要最小限度のものだから合憲だと言ってきました。安倍首相自ら自衛隊は違憲だと認めたのも同然です。 
「朝日」の世論調査では63%が「9条は変えない方がよい」と答えています。日本が戦後、海外で武力行使しなかったのは9条があったからというのが75%と9条の役割は高く評価されています。「憲法は国の未来、理想の姿を語るもの」とも安倍首相は言いました。
それなら、「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」これを名実共に実現するのが安倍首相の責任ではないでしょうか。
憲法を守らなければならないのは安倍首相ですから。(Y)