マイナカードシステムがボロボロだ。保険証、免許証、母子手帳、学生証まで紐づけるという。どれも用途は異なる。今までなんの不便もなく、国民からなんの不満の声も聞かれてない。最初は強制ではないと言い、進まないからとポイントをつけて、宣伝しまくり、(全て税金)約73%まで進んだら、問題だらけ、顔認証も危うい! 問題を追及された河野デジタル大臣は「マイナカードを考えたのは民主党」などとみな人のせいにする。安倍、岸田、河野ら政治家はみな世襲3代目。3代目政治家は決して間違いを認めず、他人のせいにするのが特徴のようだ。岸田首相は来秋の無茶な保険証廃止のために、システムに欠陥があるのに止めずに、“総点検“作業は自治体に丸投げ、結果「マイナ激務」という尻ぬぐい作業が次々発生。保有することへの「不安」からマイナカード自主返納も急増しているという。マイナ激務に追われる自治体職員が気の毒だ。インボイスもとんでもないと思ってたら、電子帳簿保存法などを出してくる。日本は中小企業で成り立ってきた国なのに、全部壊すつもりだろうか?国民は管理監視し、自分たちがしていることは黒塗り隠ぺい、新しい法案はすべて利権のため、国の将来、国民のことなどどうでもいいのだろう。
新婦人の次世代国会行動で、直接自分の要求を国会議員に渡したとの記事、頼もしい!変えていくのは私たち(T)
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