東京五輪オリンピックとパラリンピックについて『中止を』という声が広がっています。宮本亜門氏は「炎上覚悟であえて言います。僕は日本から中止をする意思を表明するべきだと思います」と発言。パラオリンピックの秋山里奈さんは「練習環境も国によって差がある。平等であるべき、オリンピック・パラリンピックに不平等が生まれる」と聖火ランナーを辞退。他にも辞退者続出。
コロナはもう「第4波」の入り口に。感染力が非常に強い変異株の広がりは恐怖です。コロナ感染は無症状者からの感染が多数占めるところに最大、かつ厄介な特徴があります。政府は1日1万件のモニタリング検査を目標にしていますが、実施は650件。少なすぎます。100倍、200倍にと専門家は言っています。とにかくオリンピックの開催は中止すべきです。聖火リレーも。(Y)
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