2020年5月14日木曜日

コロナに乗じてのアベ改憲は言語道断!

 新型コロナウイルス収束は、まだ先が見通せる状態でなく、緊急事態宣言が継続されている。5月3日は憲法記念日、安倍首相は、改憲派のインターネット上の集会に自民党総裁としてのビデオメッセージを寄せ、自衛隊員が新型コロナウイルス対策のために献身的に活動しているとして、「憲法にしっかりと私たちの自衛隊を明記しようではありませんか」と述べ改めて「自衛隊明記」の9条改憲を呼びかけた。また、新型コロナウイルス対策の遅れが、憲法に緊急事態条項がないためだと言わんばかりの発言もあった。国民の不安を利用した緊急事態条項容認・改憲へと意図的に誘導を始めているようだ。とんでもない!これだけ国民が困っているのは、憲法にある生存権・財産権・幸福追求権・個人の尊厳・教育権等々を歴代自民党政権がないがしろにしてきたからではなかったのか。たとえば、ヨーロッパの国々のように、学費無償であれば、アルバイトがなくなったため退学の不安を抱えるような学生は一人もいないはずだ。また、戦闘機でウイルス対策はできない。心を入れ替えて、憲法の理念に沿った政治へ転換してほしい。改憲なんて必要ない! (O)

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