2016年3月28日月曜日

子育て小組立ち上げにチャレンジしよう

旅立ちの季節。県本部委員のOさんのお子さんNちゃんも進学で県外に。子育て小組・ひよこで育ち、ひまわり学校でリーダーとして頑張る姿も頼もしかった。そしてキッズ英語で語学の楽しさに目覚め、高校では弁論大会でも活躍した。あのNちゃんがと感慨深い。-私も年をとったということか(笑)残念ながら、今県本部の子育て小組が激減しており、子育て列車もなかなかつなぐことができないのが現状。315日の中央主催の会議では、育休後のママがマルクスの学習会に参加して会員として続いている、金曜日の夜一品持ち寄り会が子育て会員に待たれているとの報告を受けた。新婦人の子育て小組は、子どもの育ちの場でもあるが、ママたちのほっとするおしゃべりの場でもある。並走できる時間はそう多くない。支部で1つは子育て小組たちあげよう。