2021年9月2日木曜日

農業は国の基幹産業。私はおいしいお米をずっと食べたい!

 長引く雨の影響で、稲刈りができず産直米の配達が遅れるとのこと。先日行った那賀町の田んぼで水に濡れ倒れていた稲の光景がすぐに思い出された。自然が相手の農業は本当に大変なうえに、コロナ禍による外食控えなどの影響で米の在庫が過剰になり、米価下落が懸念される。いや、すでに高知県など早場米の新米価格の下落が起きているのだ。全国知事会をはじめ、90を超える自治体からも米価下落対策を求める意見書が政府に寄せられているが、菅内閣は全く聞く耳を持たない。「農家は需要に応じた生産をすべき」とここでも自己責任論を持ち出す。

 米を作って赤字になれば農業を継ぐ若者はいなくなるのは自明の理。義務のないミニマム・アクセス米を見直し、過剰在庫は、政府が買い入れコロナ禍で苦しむ生活困窮者や学生に回せ。農業の目的は国民を飢えさせないことであり、金を風ぐことではないはずだ。農家を守らないと、おいしいお米が食べられないではないか!!(S)

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