2021年5月13日木曜日

しっかり検査、そして医療体制の強化充実を!

 徳島県でもコロナ感染者が急増しています。4月の感染者数が773人。政府は発令中の緊急事態宣言を31日まで延長する方針。徳島県のまん延防止等重点措置適用は見送りに。政府は大型連休中の短期集中策に固執したが、結果は見通しの甘かったことが露呈。「ワクチン接種完了まで抜本的な対策はない。状況に応じて打つ手を考えるしかない。」という政府関係者。大阪府では入院待ちで死亡する感染者が相次ぐなど医療崩壊?が深刻。こんな中で進められようとしているのが「病床削減推進法案」。統廃合やベッド数を減らした医療機関に全額国費で「給付金」を出し、削減を加速させる目的。財源は消費税増税分。昨年度の補助で3千床が削減されます。すでに2700床が削減され、大阪府は123床、補助金2億2900万円が出されています。「コロナの受け入れ病床を求めておきながら、感染拡大地域の病床まで削減していたことになる。どういうことか」と倉林参院議員は厚生労働委員会で凍結を迫りました。今大事なことはコロナ封じ込めの大規模検査(モニタリング検査)と医療体制の強化を図ることです。徳島県に向けての署名を集めています。

 もう一つ許せないこと。6日、国民投票改定案が衆院憲法審査会で可決。菅首相は自民党の「改憲4項目」を実現するための1歩だと宣言。(Y)

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