全大会のみ参加しての感想などご報告します。

開会後、徳島からの参加者みんながまず驚いたのは、来賓の挨拶でした。県知事、市長本人が壇上で素晴らしい挨拶をされたことでした。高知の母親大会実行委員会の頑張りと、それに対する信頼の現れなのだと思いました。
記念講演は渡辺治さん(一橋大学名誉教授)のお話でした。戦後、平和憲法を変えようとした勢力と国民の戦いの歴史から、安倍政権による危険な改憲案の話に一堂深く頷きました。相次ぐ自然災害に自衛隊が救助や復旧に尽力する姿を頼もしく思う国民は多く、憲法に自衛隊を明記することは一見当然なことのようだけれど、憲法に不戦を誓い、自衛隊を明記していないからこそ、専守防衛、災害救助に力を尽くせる自衛隊でいられるのだと納得できました。最後の3,000万署名は絶対にできる、最後までやりきろうとの熱いメッセージに会場を埋め尽くした4300人からは割れんばかりの拍手喝采が湧き起こりました。

今日の行動と題した、高知の女性たちの人権を守る戦いの歴史の寸劇や、全国の女性たちの運動報告はまさに圧巻でした。帰りのバスで感想を話し合った中で、「政権の横暴や官僚の腐敗など、見るにつけこの国は大丈夫かと心配していたが、皆さんの運動の報告を聞いて、権力に屈せず戦う人がこんなにいるのだから、まだ大丈夫だと思えた。力が湧いてきた。」と語った人がいましたが、まさにその通り。大感動でした。

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