2025年1月31日金曜日

戦後80年・被爆80年 世界から尊敬される日本に!

 「もしトラ」から「ほぼトラ」そして「確トラ」。1月20日トランプ米新大統領が就任した。学習部の講師をしてくださっているY先生が、就任したその日にバイデンの政策をひっくり返す大統領令に次々に署名すると言っておられた通りトラちゃんやってくれましたね。「パリ協定からの再離脱」でCO2排出第2位の責任を放棄するは、「国家エネルギー非常事態宣言」で石油を掘って掘って掘りまくれと石油増産を後押しするは、「性別は男性と女性しかない」と多様性や少数派への政策を廃止して、マイノリティーを切り捨てるは、「国家非常事態宣言」によって非正規移民の大規模送還に軍を派遣するとか、メキシコ湾はアメリカ湾に、パナマ運河を奪還する、グリーンランドを領有したいetc・・・はあ?ハチャメチャやな!国際的なルールや人権という概念は彼の頭にはないのだろうか。それにしても、私が一番心配なのは、「日米同盟のさらなる強化」を自ら要望する石破首相。あなたです!そんなにアメリカ一辺倒でいいのですか?トランプ氏がアメリカ第一主義で行くのなら、今が対米自立のチャンスですよ!アメリカ国内では、平和団体、労働組合などが危険な政策と闘う新たな社会運動を台頭させているという、戦後80年・被爆80年の今年、日本は国際ルールや憲法に依拠した、世界から尊敬される国になりたいものです。(S)


2025年1月24日金曜日

アニメ「チ。ー地球の運動についてー」1/25

 石破総理が年頭会見で「強い日本」と「豊かな日本」に続き自分は「楽しい日本」を目指すと語った。具体的なことは何も言っていない。いったいいつまでふわっとしたスローガンを掲げるつもりなのだろう。物価高対策、地震対策はどうなってるのか。いまだ能登の人は劣悪な環境のままでの避難所暮らしを強いられている。病院は患者が多く、診察してもらえず、薬も足りてない。「南海トラフ巨大地震への備えを」と言いながら、なぜ原発再稼働なのか、一番怖いのは原発だ。異世界で生活してるみたいだ。

 「アニメ『チ。-地球の運動について-』を視聴している。「物語の舞台は中世ヨーロッパ。時代設定は、コペルニクスが『天体の回転について』を発表する1543年以前の仮想の世界。教会や多くの人々は『天動説』を信じている。一方『地動説』を研究したり、それを広めたりすることは教会の思想に反するもので、地動説を支持する者は異端者として弾圧され、拷問や処刑にまで追い込まれる。科学的真理を追及しながら信仰や人間性についても深く掘り下げられており、登場人物たちが真理への執念を見せる姿や歴史継承に感動させられる。自分の命よりも真実の追及が大事だと死を選ぶ。

 フィクションではあるが、命をかけて真実を追求して来た先人たちのおかげで様々なことが解き明かされてきたのだろう。原発の危険性も辺野古の軟弱地盤も、研究者は訴えている。それを国民に知らせずやめようとしない日本政府、日本に住める場所がなくなってもいいのだろうか。(T)

2025年1月10日金曜日

阪神淡路大震災から30年

 1995年1月17日午前5時46分52秒、阪神淡路大震災が起きた。火曜日の朝だった。近畿での地震のニュースを聞きながら私はいつも通り出勤し、夜は定例の会議で残業。夜ニュースを見たら義母や弟たちの住む神戸が大変なことになっていた。翌日神戸へと向かったが加古川で高速道路はストップ。下道を走り、スーパーへ寄ったが水やお茶は売り切れ。もう家々はぐしゃぐしゃ、1階がなくなっているビル、あちこちで火事、垂れ下がった電線。どこをどう走ったかは分からないが夕方神戸大正筋についた。家は全壊だったが、無事だった義母たちを乗せて夜どおし走って徳島へ帰りついた。あれから30年。その後、東日本大震災、熊本地震、大阪でも、そして能登半島地震と次々と起きている。南海トラフ「巨大地震注意」の臨時情報が出されるなどいつ巨大地震が起きてもおかしくない状況だ。災害時の避難所の状況・様子は30年前と変わらない。能登半島は未だ断水が続き道路の復旧すすまない。以前のような普通の生活にはまだまだ戻れない。大阪万博よりも軍事費よりも災害復興に国はもっとお金と人を。命と生業と生活を守る対策を政治の責任でやることを求めて声をあげ、行動を!

 今年の1月17日には阪神淡路大震災の起きた時刻に諏訪山公園ビーナスブリッジ(追悼のつどいが行われていた所)にのぼります。 (Y)


 

2025年1月3日金曜日

謹賀新年!2025年がよい年になりますように!

 お正月に能登でまさかの地震が起き、猛暑と豪雨にもみまわれた2024年だった。総選挙では自公政権が衆議院で少数となった。せっかく与野党逆転となったのに、首班指名は自民に貢献し、補正予算は野党のはずの国民と維新が賛成してしまった。補正予算の意味がない。能登復興に大胆に予算を組んで欲しい、賃上げで物価高騰対策を、学費を下げて103万の壁など考えてバイトしなくても良いようにしてほしい…そんな国民の願いは無視し、破額の軍事費そのまま。2025年は参院選挙がある。続いて与野党逆転のチャンス。臨時国会では政治と金の問題で「政策活動費」が全廃となった。とりあえず前進か。さらに企業団体献金や政党助成金も廃止してほしい。それから、選択的夫婦別姓制度は国会議員が公約を守ればもう実現できるはずだ。2025年、自民党政治に代わる新しい政治を望む流れは止まらない。(o)


2024年12月20日金曜日

今年の行動納めに、27日600回目の金曜行動に行こう!

 今年最後の“みてみて”になります。(新年号は、来週仕分けあります。)一年読んでいただいてありがとうございます。

 毎年思いますが、今年はとりわけ激動の年だったのではないでしょうか?世界中で予期せぬ出来事が起こり、混沌とした情勢に、何をどうすればいいのか、私の頭の中は機能不全に陥っています。

 来年が明るい年になるかといえば、これもまた予測不能。トランプ氏が大統領に就任して世界はどう変わる?日本でも与党過半数割れで日本はどう変わる?不安です。だけど、長い目で見て、私たちは韓国の民衆のように、歴史に学び、決して時計の針を後戻りさせないと自分自身を奮い立たせています。3の日、6の日、9の日、11の日、19の日と町に立ち続けましょう。無罪を勝ち取った袴田巌さんの姉秀子さんが「権力に勝つにはあきらめないこと」とおっしゃっていたことが心に残っています。そういうわけで、12月27日6時、雨の日も雪の日もお正月もお盆も続け600回を迎えた脱原発を求める徳島の「金曜行動」にご一緒に立ちましょう。(S)



2024年12月13日金曜日

民主主義を守るために立ち上がった韓国市民!

 3日の夜に「韓国大統領、非常戒厳宣言」のニュースが飛び込んできてびっくり! なにが起こったのだろうかと思っていたら約6時間後には解除の報道。韓国ユン大統領の暴挙に、察知した議員は直ちに市民へ戒厳宣言をライブ配信し、「民主主義を守るために国会へ来てください」と呼びかけた。呼びかけに応じ議員、市民が国会に集まった。市民も丸腰、命がけで軍隊に向かった。元大統領は軍に向かって市民と敵対するなと声明を出した。野党議員らは直ちに国会に集結し、4日午前1時ごろ戒厳解除要求決議を可決した。

 1980年広州で起こったことを記憶している市民が行動で示した。8年前のろうそくデモが成功体験として残っている若い人達も多く参加している。夜中に多くの市民が命をかけて集まるってすごい!韓国は過去には戻らないということを世界へ示した。

 なぜか日本の一部政治家がこれに乗じ「日本にも緊急事態条項を」と主張。 権力を守るだけのために行った今回の事態。「緊急事態条項」など法制化されたら何に使われるかわからない。何言ってんだ!!(T)

2024年12月6日金曜日

北欧の自由・平等への道  ~駐日ノルウェー大使から聞く~

 ジェンダーギャップ指数(GGI)2024で、日本は146か国中118位。先進国では依然と最下位レベルです。政治分野は113位で女性の国会議員や大臣、政務官が少ないことが要因です。また経済分野は120位と先進国中で最大の賃金格差、管理職における女性の割合の低さが目立っています。GGIの1位はアイスランド、2位はフィンランド、3位はノルウェーと北欧3国が上位を占めています。

このたび民主主義度世界一のノルウェーの駐日ノルウェー大使をお招きしての講演会が徳島県女性協議会主催で開催されます。男女平等の観点から、政治・経済・教育を語りあいます。ぜひご参加ください。

日時;   2024年12月14日(土)13:00~16:00

場所;   四国大学共通講義棟R101大講義室

資料代    500円   予約不要 どなたでもお気軽に   (Y)