2021年2月25日木曜日

#学びたいのに 学べない  いま、学びを守ろう

 「いま、学びを守ろう。」キャンペーン番組3本をNHKプラスで視聴した。

①「全国の“ヤングケアラー”の心の叫びを聞く」

②「所さん!大変ですよ」

③「学びたいのに学べない」

①18歳未満で家族の介護を担う子どもたちを“ヤングケアラー”と呼ぶことを初めて知った。高校生の25人に1人がそうだという。(驚いた!)小学生の時から、精神疾患、脳性麻痺、難病等々の家族の介護をし、進学や夢をあきらめて大人になった当事者の言葉は重い

②東京の大学に入学したもののずっとオンライン授業で一人の友人もできず、一度も住まなかったアパートを引き払い実家に戻った学生、学費1314000円の不条理

③コロナによる親の収入減で塾に行けなくなった中学生、外国ルーツの子どもの学びの躓きと支援の中での立ち直り、子どもたちを置き去りにしないNPOや学校の頑張りが放映された。

斎藤貴男氏の「機会不平等」で書かれていたようにずっと親の収入や学歴の違いで教育格差はあったが、コロナで一層進み、可視化された。番組は、もう自助、共助ではやっていけない現実を突きつけている。NPO代表や教育学者が「たまたま生まれた環境の違いで子どもの将来が制限される。子どもの可能性を生かせない社会でいいんですか?」と投げかけた。コロナ後は、公助がしっかり土台にあり、学びたい時にいつでもだれでも学べる社会に!(S) 


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