徳島大空襲をはじめとする戦争の悲惨な実相や体験を風化させることなく語り継ぐこと、「不戦・平和の誓い」を確かなものとし、次の世代へと引き継いでいくために、さまざまな立場の団体やグループ、そして個人が大きく連帯して取り組もうと「とくしまピースネット80」が結成され、新婦人も参加しています。
「世界の恒久平和の実現は、徳島県民の悲願である」とした「非核の県宣言」を踏まえ、多数の県民が犠牲となった第二次世界大戦下での徳島大空襲をその象徴的な惨禍ととらえ、7月4日を「徳島県平和の日」とする県条例の制定をめざし、徳島新聞への意見広告や署名行動にとりくんでいます。5月31日まで
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