
新婦人の発言は先ず、遠藤市政になって小中学校へのエアコン設置を公約し、進められていること、中学校までの医療費無料制度拡充されることへの謝辞から話は始まりました。
きたない、臭い、怖い学校のトイレを速いテンポで改修してほしいという要望、食育や子どもの貧困問題から学校給食の無料化・補助への要望については、大事なこととした上で、市の財政難のため特に後者は実現が難しいとのこと。国の学校図書館整備5か年計画に伴い図書館司書の配置のため地方交付税措置が講じられていることをふまえ、予算化求めた発言については、このことを知らなかったので調べてみたいとの市長の発言にわずかに希望が見えた気がしました。

しかし一方で新婦人が長年にわたり要求を続けてきた乳幼児医療費無料制度は中学生まで拡充され、小中学校にエアコン設置が始まり、歩みは遅くても少しずつ要求が実を結んでいることも知ることができました。
地元テレビ局のアナウンサーとして、多くの市民に親しまれ、市民の声を伝えてきた経歴をもつ遠藤市長だけに、行政に今何が求められているのか、何ができるのかをアンテナを高く、垣根を低く、これからも市民の声に耳を傾けていっていただきたいと思いました。(徳島支部 M)