
徳島市は近隣5市町とで広域化処理施設を計画。1日に396tの大型焼却炉とリサイクルセンターからなるものです。ごみを減らさないと焼却炉がどんどん大きくなる、減らすにはどうすると学習会。先日、三豊市に見学ツアー。三豊市の市長さんは「重油をかけて燃やすのは、時代逆行。燃やさず資源に」と燃やさないで処理する方法を公募して実現。微生物が働いて、生ごみなど分解し、一部は燃料に変身。
この燃やせるごみの始末の仕方、すごいと感嘆。
7月16日(祝・月)13:30~ エコみらいとくしまで報告会があります。ぜひ来てみてください。(Y)
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