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2021年7月29日木曜日

洋服ごみゼロ社会実現めざして、Z世代頑張る!

 先日ごみゼロフォーラムの会で地元新聞の取材を受けた。SDGsについて多角的な記事を発信している記者さんで、多くの点で問題意識を共有できた充実した時間だった。新聞で連載された「未来の地球へ」。7月18日には、ごみゼロに取り組むZ世代の大塚桃奈さんの微笑む写真が。洋服ごみゼロ社会を実現したいと「上勝町ゼロウエイストセンター」の運営責任者になり、ゆくゆくは服を捨てない法律を作りたいと希望に満ち満ちていた(発進!ミライクリエーターという番組での発言)。服を作ることへの環境負荷(例えばジーンズ1本作るのに7500ℓの水がいる。7500ℓとは1人が7年かけて飲む水の量に当たる。ひゃー)や背景にある劣悪な労働環境(2013年バングラデシュの縫製工場で1138人が死亡した事故は記憶に新しい)を知り、持続可能なファッションシステム作りへの道を選んだ。こんな身近にいた頼もしい若者。新婦人でもお話を聞きたいね。(S) 

2021年4月10日土曜日

ごみゼロフォーラム学習会

 4月3日(土)「プラスチック汚染を考える」学習会が行われました。第一部はプラスチックとは何か。一言でプラスチックといっても、様々な用途で使われて私たちの生活に不可欠なものになっています。問題は容器包装用のプラスチックの使い捨て。日本ではプラスチックごみの7割にものぼるとか。徹底した分別とマテリアルリサイクル(物から物への再利用)が有用とのことでした。第2部は海洋プラスチック汚染を考える~人新世を生きる~。年間800万トンと試算される海洋プラスチックごみ。2050年にはプラスチックごみの量が魚の量を上回るという予想もあります。また、マイクロプラスチックやそこから溶け出す有害な化学物質、さらに細かくなったナノプラスチックの生物への影響は計り知れません。人類の経済活動がまさに地球を壊そうとしている今、私たちは何をすればよいのか。報告はホセ・ムヒカ氏の哲学的な言葉で締めくくられました。



2021年1月19日火曜日

ごみゼロフォーラム学習会1月30日

 ごみゼロフォーラム学習会

「学んでみようバイオエタノール」

講師:佐々木千鶴さん (徳島県環境アドバイザー)

   徳島大学大学院理工学部研究部

日 時:1月30日(土)午後1時半~

ところ:エコみらいとくしま1階会議室

2020年7月25日土曜日

ごみ問題を自分ごと化しよう(ごみゼロフォーラム学習会)

7月23日(土)午後、ごみゼロフォーラム主催の学習会が行われた。

毎年のように豪雨災害が各地で起き、気候変動、地球温暖化の進行が待ったなしの状況の今、日本はCOP25で2年連続化石賞を受賞するほど対策が遅れている。徳島でも大型のごみ焼却施設の建設が一旦中止されたものの、建設する方向性に変わりがないという。

主催者からは、ごみは出して終わりではなく、ここからの処理次第でCO₂発生量が左右されること、遡ってごみを出さない工夫が大切で、これらを自分ごととして考え行動しようという報告がされた。また再生エネルギー利用77%以上という新電力についての説明や、参加者からの質疑応答時間もあり、20人程度の少人数学習会ならではのうちとけた雰囲気の学習会となった。今後もこういった少人数学習会を実施したいとのことであった。

ここに環境省が昨年公開した4つの動画がある。これらをあなたはどう見るだろうか。

2100年 未来の天気予報 『1.5℃目標』未達成・夏


2100年 未来の天気予報 冬

2100年 未来の天気予報 『1.5℃目標』達成・夏

2100年 未来の天気予報 『1.5℃目標』達成・冬

2019年9月15日日曜日

ごみゼロフォーラムに参加してきました

9月14日(土)第4回ごみゼロフォーラムがエコみらいとくしまで開かれました。
有機農業に取り組む農家の方が、生ごみ循環の町づくりをすすめている先進的な自治体の例をわかりやすくお話くださり、生ごみを循環利用することで燃やすごみが半減できたり、二酸化炭素の排出も減らすことができることがよくわかりました。これは住民一人一人と自治体とがともに循環型社会をつくろうという強い意志をもってすすめていかなければ実現しないことでもあり、もっと多くの方にこの話を聞いていただく機会が必要だと思いました。
 現在広域ごみ処理施設建設が予定されている飯谷に隣接する多家良町では、若い世代の人たちが建設計画の白紙撤回を求めて立ち上がっています。代表の方のお話では、なぜこの地に建設を決めたのか、十分な説明もないまま子どもたちの健康への影響に不安を抱えたまま手をこまねいてはいられないという思いがよく伝わりました。
 鳴門市で焼却炉の一酸化炭素排出データ改ざんを突き止めた議員の方を動かしたのは地元住民の方の10年以上に及ぶ訴えがあったこともここに出席していなければ知ることはなかったと思います。若い人たちも参加しているごみゼロフォーラムをもっともっと広げて、みんなの意識を変えていかなければと思いました。M