新日本婦人の会(新婦人)は国連NGOに認定されている女性団体です。 このブログは、とくしまの新婦人が日々の活動を綴った記録です。 発足以来60年、草の根から平和を守る運動を続けてきた私たちとご一緒に行動しませんか?
2023年2月24日金曜日
ロシアのウクライナ侵攻から1年
2023年2月16日木曜日
「ルフィ」より怖い介護保険の改悪
私事だが90歳の母は、昨年の3月から食欲が減退し、それまで週3回楽しんでいたゲートボールもやめ、買い物に行っても何を買っていいかわからないという状態で体重が33㎏に。会いに行くと泣きじゃくり幼児のよう。いわゆる鬱だったのかも。その時、町のケアマネージャーが親切に話を聞き取り、デイケアセンターや宅配弁当の手続きを取ってくださり、たまたま週2回通うようになったデイに友人もいて、みるみる元気になり、ありがたかった。介護保険がなかったらと思うとぞっとする。
2000年に導入された介護保険だが今国会で、利用料の負担増、ケアプラン作成の有料化、39歳以下の人からの介護保険料徴収など史上最悪の改悪案が提出されるという。怖い怖い。(S)
2023年2月2日木曜日
第211国会開会。岸田首相の施政方針演説 暴走政治の本音が丸見え
「大軍拡します、財源はみなさんに負担してもらいます」とこれほどまでに大軍拡を前面に打ち出し、しかも憲法などの範囲内だと居直り、「憲法改正も先送りできない」課題だと9条改憲の意欲を打ち出しています。
このままいくと、私たちのくらしは貧しくなるばかり、岸田自公政権は退陣を!4月には統一地方選挙。地方からNO!の審判を突き付けていこうではありませんか。 (Ý)
2023年1月26日木曜日
自衛隊基地が次々と地下に!何のため?
2023年1月19日木曜日
2023年を「新しい戦前」にしないために
2023年1月13日金曜日
「異次元の少子化対策」ってなんだ!
岸田首相が4日の記者会見で「異次元の少子化対策に挑戦し、大胆に検討を進める」と語ったとのニュースに目が点になった。この頃のマンガは異世界ものが多い。現実世界ではさえない、何をやってもうまくいかない若者が、ゲームの世界や、異世界へ転生して活躍するという話。「異次元の少子化対策って、違う世界で対策するのか!今の状態をどうにかして!」と思わずつっこみたくなった。『子育て罰―「親に冷たい日本」をかえるにはー』と言う本が出版されている。社会のあらゆる場面で、まるで子育てすること自体に罰を与えるかのような政治、制度、社会慣行、人々の意識。「政治や社会が子どもと子育てする親に課す冷たく厳しい仕打ち」「親、とくに母親に育児やケアの責任を押し付け、父親の育児参加を許さず、教育費の責任も親だけに負わせてきた、日本社会のありようそのもの」が「子育て罰」の正体であると述べている。さらに政治だけでなく、社会や企業も「子育て罰」に加担している状況を明らかにし、批判を加えている。一時的な支援、選挙の票取りのためにしか見えない政策では少子化対策にはならない。防衛費倍増とか言ってないで、本気で少子化対策をしないと日本に人はいなくなってしまうだろう。(T)
2022年11月17日木曜日
日本の常識は世界の非常識?
前に市民である」という人権が保障されている。自衛隊には人権教育もなければ第三者的立場で隊員の利益を守る機関もない。自衛隊なのだから厳しくて当たり前という日本の常識は世界の非常識なのだと国民の意識の転換をはからなくてはならないと警告している。日本人の人権意識はまだまだ世界から遅れている。
話は変わるが、先日、よりよい保育を求める大集会があった。一人の保育士が担当する子どもの数が5歳児の場合、日本は30人、スウェーデン6人、アメリカ9人、ドイツ・イギリス13人という。唖然とした。日本には世界の非常識がいたるところにある。早く世界の当たり前に近づくようがんばろう。(O)
2022年11月10日木曜日
お勧め映画のご紹介
11月18日シビックセンター(ぼけますから、よろしく)
12月17日ふれあい健康館(教育と愛国)どちらも3回上映
少し前までは暑かったのに・・扇風機と炬燵が並んでいるお家も多いのではないでしょうか。短い秋。私はもっぱら食欲の秋ですが、今日は文化の秋。お勧めの映画を紹介します。1本目は「ぼけますから、よろしくお願いいたします。~おかえりお母さん~」前作上映から4年。続編ができました。前作でアルツハイマー型認知症を発症した妻のために95歳にして家事を始めたお父さん。今はすっかりベテランに。しかし、妻の認知症は進行しついに入院。妻が帰ってくるときのためにと98歳にして筋トレを始める。高齢化社会のリアルをユーモラスに描きます。懐かしいお父さんの呉弁をぜひ聞きに来てください。2本目は「教育と愛国」今年の第65回JCJ(日本ジャーナリスト会議)大賞受賞映画。大阪・毎日放送で20年以上にわたって教育現場を取材してきた斉加尚代記者が、監督となり「教育と政治」に斬り込む。彼女は、あの橋下徹市長時代、“国歌斉唱”記者会見で橋下氏と30分のバトルをした肝っ玉記者。教科書問題で政治介入ともいえる状況が繰り広げられる教育現場はどうなっているのか?教科書は一体誰のものなのか?「新しい歴史教科書をつくる会」の流れをくむ伊藤隆東大名誉教授は「歴史に学ぶ必要はない」と断言する。知ってほしい、教科書で”いま“何が起きているのかをー。ゆがめられた歴史観で学ばされることほど怖いことはない。(S)
2022年11月3日木曜日
「脱走兵」 歌 沢田研二 詩Boris Vian
もしお暇があれば
読んでください
僕は今 戦争に行くようにとの
令状を受け取りました
いわゆる赤紙です
大統領閣下 僕は嫌です
戦争するため 生まれたの
ではありません
勇気を出して あえて言います
僕は決めました
逃げ出すことを
生まれてこのかた
父の死を見て
兄は戦場へ行き
子供が泣くのを見
悲しむ母を見ました
その母は墓の中
爆弾も平気 ウジ虫も平気
牢から出た僕に 愛する妻も
過去の愛しい日々も
魂さえない
明日の朝早く
忘れたい思い出を
部屋に閉じこめて
僕は旅立つ
行く先決めず 見知らぬ国から
この世の果てまで 声高らかに
“ ノン ”と言うのだ
戦争を拒否せよ
我らは同じ人間
血を流したいなら
どうぞあなたの血を
猫をかぶった みなさん
お偉い方々
僕を見つけたら
どうぞご自由に
撃ってください!
撃ってください!
(Aさんからのリクエストです。)BTSも徴兵されるという。戦争、徴兵制は絶対いやです。(T)
2022年10月27日木曜日
多様性を認めることは幸福な人が増えるが 不幸な人は増えない
安倍政権下のジェンダー政策にふれ、「選択的夫婦別姓制度」の記述を削除した第5次男女参画基本計画を批判。憲法24条「両性の合意のみで成立・・」を「両性の合意に基づいて・・」と変えようとしている自民党の改憲草案。もともと日本はずっと夫婦別姓、江戸時代武士階級も夫婦別姓だった。明治になり家父長的家族制度の戸籍ができた。その後1989年ドイツに見習って、初めて「夫婦同姓」になった。夫婦別姓は伝統を壊すという人がいるが伝統は夫婦別姓。今の日本国憲法は全世界を念頭においた憲法だと。私たちが求めているのは「選択的夫婦別姓」だ。多様性を認めることは幸福な人が増えるが、不幸な人は増えない。政治とは幸福な人を増やすこと。印象に残りました。
―「選択的夫婦別姓制度」実現へ―スタート集会が開かれます。10月30日(日)午後2時~ 徳島県立総合福祉センター401会議室。ご参加を!
オンラインでも参加できます。
2022年10月20日木曜日
教員不足の果てはどうなる!
市区町村も独自の予算で教員を配置する場合がある。徳島県で問題なのは、国からの給与費だけで、35人学級などの政策を実施しているため、教員数にゆとりがなくなり、より一層教員不足がおこっていること。早急に県費で35人学級実施のための教員を採用するべきである。学校で正規雇用教員が欠員となると、臨時任用教員や非常勤講師を探す。見つからなければ、「あとは校内で対処してください」となり、校内の先生が持ち時間を増やしたりして無理やりカバーする。授業が教室で行われているからといって教員が不足していないわけでは決してないのだ。アメリカでは公立学校教員不足が深刻で、週4日しか開校できないとか、教員免許を持たない退役軍人を大量に教壇に迎えたとか、壊滅的なことが起こっているそうだ。経済的中上層の家庭は私学に入れ教育費が増加し続けている。家庭の格差がこどもの教育に影響する。日本も少子化のもと教員増をせず、教員の人件費削減のための効率化ばかり考える意見も根強い。その果てに、学校統廃合、アルバイト派遣教員とかIT化でオンライン一斉授業などすすめれば、必ず将来しっぺ返しが来る。人は人の中で育つことを忘れてはいけない(O)
2022年10月13日木曜日
2022年10月19日、60年おめでとう!
60年前に新婦人創立を呼びかけた32人は平塚らいてう、いわさきちひろはじめ、どなたも著名な女性達。5つの目的を掲げて船出した新婦人は個人参加の女性団体としては日本で一番大きい。草の根からたくさんの運動を積み上げてきた。徳島でもいろんな運動したねー。「中央公民館の女性トイレにベビーチェアやおむつ交換のベッドをつけた」「児童館の午前中解放を実現」「通学路に普通にあったポルノ看板を撤去させた」「35人学級の実現」「コンビニから成人雑誌をなくさせた」「危険なところに信号をつけた」等。今では“あたり前”も運動がなければ“あたり前”にはならない。国連のNGOとしても核兵器禁止条約を求めてスピーチ、毎年日本女性の現状をレポートするなど世界も動かしている新婦人。県内には男女差別に敢然と闘った頼もしい先輩会員もいる。入会した時4歳だった娘も42歳。新婦人2世としてしっかり歩んでくれていると自負している。そして私は、これからも自分らしく輝き、仲間と共に、歴史を紡いでいきたい。(S)
2022年9月30日金曜日
「真実・事実・現実 あることないこと」作詞:谷川俊太郎 作曲:小室等
2022年9月24日土曜日
女性差別撤廃条約選択議定書のすみやかな 批准を求める意見書、徳島市議会が可決、 徳島県内全自治体で達成
2020年2月、徳島県議会で採択されてから2年半、県内すべての市町村で請願、陳情の粘り強い取り組みが実った。日本のジェンダーギャップ指数は主要7か国で最下位。特に政治分野での遅れがはなはだしい。 日本は国会議員や閣僚の女性比率は極めて低く、女性首相はいない。先日、国連本部で女性首脳初の会合が開かれ、女性や多様な人を意思決定の場に登用させる重要性が議論されたと報道があった。「女性の権利を国際水準に」、一歩前進の徳島県。
同時に、核兵器禁止条約への調印・批准を求める意見書も可決。これも大きな一歩だ。
声をあげて政府を動かす! Y
2022年9月15日木曜日
「選択的夫婦別姓制度」実現のため徳島県議会むけ署名に取り組みましょう
2022年8月11日木曜日
先住民族アイヌを学ぶ』を読んで
2022年8月4日木曜日
夏休み!頼りになる新婦人。学校給食への感謝。
人。「世界には、食べられない子どももいるんだよ」と反論するも、押し切られて“なるちゅるうどん”(うどんなら食べるんや⁉)へ。一日でもこれだから夏休みだと毎日のことで本当に大変。学校給食はありがたや。しかし、子どもの貧困(=親の貧困)がコロナ禍で加速され、学校給食が頼りの子どもが夏休み明けで体重を減らして登校するという。子ども食堂が広がり、学生の生活支援にも長蛇の列ができる貧しい日本。いやいや日本が貧しいのではない。国の政策が貧しいのだ。せめて教育予算はOECD平均並みに(日本は、2017年比較可能な38か国中37位の2,9%、ノルウェーは6,4%、平均4,1%)。そして、親の貧困解決を。国に大切にされた子どもは、国を愛するだろう。少子化だからこそ子どもに手を差し伸べよう。その思いを強くした暑い一日。(S)
2022年7月30日土曜日
こども庁がなぜ、こども家庭庁に!
連盟にしろ、こうした宗教右派と自民党議員の関係が、選択的夫婦別姓の導入やLGBTQの差別解消、同性婚などといった法整備の問題に大きな影響を与えている可能性は高い。安倍氏の事件をきっかけに統一教会と政治家の関係がようやくあばかれてきた今、「こども家庭庁」の名称変更をはじめとして、あらためて検証されるべき問題は山のようにある。だがこうした重要な問題が、安倍元首相の「国葬」実施によってなかったことにされようとしているのはあまりにもひどい。貧困に喘ぐ人々をほっといて、国葬には何億もの税金を使う。なんという政権!
海外の新聞では日本をカルトに支配されている国と報道している。なぜこんなに苦しめられているのに、選挙になると自民党に投票するのか不思議だったが、メディア、国民がカルト化しているのかと納得した。今こそすべて白昼のもとにあぶり出してほしい(T)
2022年7月14日木曜日
9条壊すな、憲法守れ 私たちはあきらめない
今回の参院選挙は、くらしと平和がかかった大事な選挙、私たちの手にある1票で政治を変えると頑張っていた選挙最終盤、演説中の安倍元首相が銃撃され死亡するというショッキングな事件。自由な言論と民主主義を壊すテロに満身の怒りを込めて抗議する。
しかし、教育基本法の改悪、秘密保護法、安保関連法、共謀罪、森友・加計・・・安倍政治がやったことを忘れない。そして赤木さんを忘れない。
「統一教会」のこともこれからわかってくるだろう。
選挙後、岸田首相は安倍元首相を「世界から愛された偉大
なリーダー」と礼賛し、安倍政治の路線を継承、早期の改憲発議に向けた取り組みに意欲を燃やしている。しかし、選挙後の世論調査では「改憲を急ぐ必要はない」が58.4%。有権者が重視した政策は「物価対策・経済対策」が最多、そして「年金・医療・介護」。
「憲法改正は」5.6%。国民は決して白紙委任をしたわけではない。私は「軍備増強でなく、9条生かした戦争させない外交、そして憲法をくらしに生かす政治を」とこれからも言い続ける。
それにしても徳島県の投票率の低いこと。今回も全国最低となった。国政は衆院解散がない限り、これから3年間は選挙がない。与党にとっては黄金の3年という。私たちにとっては地獄(?)。来年は一斉地方選挙がある。私たちのくらしと直結している政治。選挙が身近なものに、「政治と選挙」日常的におしゃべりしよう! Y
2022年7月8日金曜日
憲法を教えない学校教育!これでは主権者になれない!
。国家権力が私たちの人権を尊重した政治をしているかという視点で教えないから、政治と自分が結びつかず,憲法違反の政治が行われていても危機感を持たない。このような教育を受け、採用試験では条文の暗記問題が出題され、教員になる。(非・立憲的)な国民が増える一方だ。(O)

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