2018年8月23日木曜日

翁長知事の遺志を引き継ごう!


   8月は平和についてより考える月である。広島・長崎に原爆が投下され、終戦となった月。長い戦争が終わった月。
 そんな中、翁長知事の訃報が届いた。長く自民党に属しながら、虐げられてきた沖縄のために、保革で対立してきた人々の心を一つにして、安倍政権が沖縄をまったく顧みないなかで起こってきた米軍の問題に対し、翁長知事は強い態度で批判をおこなってきた。翁長知事の意見を無視し、沖縄を切り捨てる政策で民意をズタズタにしてきた安倍首相と、その横暴な態度に忽然と抗議をおこなってきた翁長知事。翁長知事が誕生していなければ、沖縄はさらに奴隷的な扱いを受けながら、その問題がクローズアップされることもなかっただろう。
 今年の「沖縄全戦没者追悼式での『平和宣言』のなかで翁長知事が述べた、「『辺野古に新基地を造らせない』」という私の決意は県民とともにあり、これからもみじんも揺らぐことはありません」という強い言葉。この遺志を翁長知事から引き継がなくてはなりません。ご冥福をお祈りいたします。(T

0 件のコメント:

コメントを投稿